常世の月に
蒼白な面持ちで向かい
薄皮一枚のような ペラペラでいて見え透いた
作り笑いで虚無のやりとり
感情がない顔で帰路につき
何も感じず食を通す
ふと見上げた 空はいつになく…
美しいようで 恐ろしさも含む
今少し 時間をかけてもいいのだから
考えてみよう
心が死んでしまうその前に
蒼白な面持ちで向かい
薄皮一枚のような ペラペラでいて見え透いた
作り笑いで虚無のやりとり
感情がない顔で帰路につき
何も感じず食を通す
ふと見上げた 空はいつになく…
美しいようで 恐ろしさも含む
今少し 時間をかけてもいいのだから
考えてみよう
心が死んでしまうその前に