ありがとうございます。 …おかげさまで此処まで歩んでこられて
『 …あの時、あの時守ってやらなくて悪かったって今でも思い出すよ』
”尊敬する存在”であると同時に ”その人”を裏切ってしまったという負い目から、
約2年間 コンタクトをとることのできなかった方から言われた言葉です。
…やっぱり…
引け目 負い目 罪悪感
そう言ったものすべて
抱えながらも足掻いて 足掻いて
それでも進み、踏み出してきたことは
間違いではなかったようです。
そして 本当にありがとうございます。
追伸
センパイ あなたの幸せな家庭が末永く 続きますように
カナンの地
古き記憶
忘却の日常
忘れられた神々
何を願い 此処まで来たのか?
何を求め 欲して
此処まで来て
何処を目指して
歩んでいるのか?
そうか
約束の場所
約束の地で
最初に想って
動いた動機
約束の地で
”それ”を果たす為に
夜闇入り 夜明け待ち
”先人の知識は財”
歴史は またその歴史を実際に体験し 語り手となってくれる方は、
ここ数年 年月を重ねるごとに 私が想像していた以上に尊いものであると実感します。
先人の 歴史を生きた人たちは
今現在へ至るまで
文字通り 血の滲むような努力の積み重ねで
今現在の日本・そして世界が成り立っていますよね。
先人の それこそ戦時・戦中を体験した方達は口を揃えて類似したことを
私達 若年者へ言います。
『私達が生きてきた時代は勿論大変で、それに比べれば ”その時苦労したようなこと”は 楽な時代になった。
…それでもあなたたちの時代は私達とはまた別の難関が多々あるし、もっとでてくると思うよ。』
人生の先輩はやはり違いますね(><)
またこうも言ってくれます
『…でも だからこそ ”強く生きなさい”
…せめて”生きてさえいれば”なんとかなるのだから』
”生きてさえいれば 道は開けるのだから”か
『ドロケイ?』 「ケイドロ!」『ドロケイー!!!』
今週のお題「何して遊んだ?」
ここ数日 子ども…特に小学生の子供とかかわる機会が多くて、その(現役)小学生の子どもたちと会話をしながら
つい先日『 昔はこんな遊びをやった!』と言う話題に
私 くるーはいわゆる『ゆとり世代』にあたる年代ですが、土地柄?なのか アラフォー世代の人たちと大して変わらないような遊びをしていました。
色鬼 やこおり鬼 はないちもんめ やダルマさんが転んだ 缶けりもしました。
そんななか 一つの話題に…
”ドロケイ” と ”ケイドロ”
大好きな遊びの一つです♡
…勿論ほとんど違いは無く 呼称が違うのみですが…
やはり分かれました!
”ケイドロ”と”ドロケイ”
どうして言い方が分かれるのか…未だに謎です( ̄▽ ̄)
砂浜のスニーカーズ
意味が無くとも ただ笑い
理由無くとも 楽しくて
訳もないのに毎日楽しくて
そんなのが
いつの頃からとうの昔に思えてて
荒れた道を歩んでて
暑さ 寒さ あるけれど
縁取られたこの一コマ
確かにこのひと時は美しい。
fagotto
手から溢れるこの想い
いくら 幾つか 思おうと
叶うことないこの想い
手に届かぬとわかっても
手に届かぬとわかるからこそ
だから苦しい
ぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃ
塗り潰す
次第に色が変わりゆき
いつの間にか
真っ黒く
黒く 暗くなったものは
毒となり
自分も周りも苦しめて
傷つけて 傷つけて
傷つけられて
それでも
ここに居られるのには
それなりの
理由があるのさ