灰色の国 (くるー)

創作小説をはじめ、その他徒然と書いています。

空虚な楽園 -短編詩-

 

神のすまない地は荒れる

 

人がおらずも神様の

住む土地には

おかしなことだけれども

"寒さ"と"暖かさ"が混同して存在している。

 

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盛えた土地でも "なにもない"地は

キラキラしていて明るいけれど

 

空っぽな

空虚な楽園ができあがる。