If あの時”怒り”を我慢しなければ…
今週のお題「私のタラレバ」
たられば…
『もしあの時 こうしていれば…』という意味ですね〜
私は 過去の記事でも書いたかもしれませんが
『If (もし あの時)の 話しはしない』と言う規則を自身へ設けています。
しかしそれでも いくつもの たられば話しはあります。
そのうちの一点で
ここ最近 強く思うことがあります。
端的に話しますと私こと くるーは 八方美人的であり、同時に利用しやすい または利用されやすいたちらしいです苦笑
そのなかでも 過去の学生時代の卒業生合同発表作成の際のこと
私は 合同発表作品作成以外に
やらなければいけないことが、学生代表としてや卒業後のことも含め
とにかく多々あり とても発表作品づくりへは主軸となって作成に携わることができないほどでした。
なのでそのことを同班メンバーへ伝えた上で班を組み、 作成をお願いするも…
『 …大丈夫 大丈夫! くるーならできるから』と意味不明なことを言ったと思ったら…
作成期間中
作成班の元へ足を運ぶ度 駄弁ってくだらない話しをしているだけ…
愕然ですよ!?
『どこまで進んだ?』ときくと
『 分からない』や『なにやれば良いの?』であったり…
その場はとりあえず指示を出し また他へ行って戻ってくると
…なに一つできていない…
『 指示されたことが分からない』や『文章がまとめられない』など言っていたり
結局 半泣きになりながら自身で(とてもとても陳腐な)作品を作りました。
その際 結局私は そのメンバーへ
『お前達がなにもやらないからこんなにも酷い作品になってしまったんだよ!』と何度も 何度もキレたかったです。
なのに”良い顔をしすぎ”な故にそれができなかった。
(今なら”それ”ができると思いますが(ーー;) )
今にして思えば そのメンバーへは怒りよりも憐れみみたいな感じを覚えます。
くるー
(あの人達はきっと今頃もあの頃と同じように他人を上手く利用してやっているんだろうなー)と
( ̄▽ ̄)