翌日の放課後、赤髪と銀髪に話しをした。話しを聞き終えた2人は、全く驚きもしなかった。2人とも、愚者と女帝と同様に、薄々気づいてはいたらしかった。その上でもさらに、赤髪が『それでもお前はお前だ。変わりないし、変でも無い。…むしろ、話をしてくれた…
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