灰色の国 (くるー)

創作小説をはじめ、その他徒然と書いています。

私の自論なのですが

 

私 くるーの自論なのですが…

 

以前の記事で書いたかもなのですが

私 くるー は”変わり者”みたいです(^^;

 

 

なので今から語るひとり言はあくまでも自論です(笑)

 

 

男性にしろ 女性にしろ、若くても年齢を重ねていようといまいと、それらは”当たり前の違い”であって、

さらに言うのであれば

『自分とその他 他人が違うのは”当たり前''なのだ』ということ。

 

…けれども くるー 目線から見てその違いがほぼわからない…と言うよりも ”理解できない”と感じ、それを不快に感じ、違いを理由に攻撃する。

 

そんな人が多いように感じます。

 

子どもの頃のいじめなんかもそれに当てはまると思うのですが、

”それ”をやる人は

とても残念なことに大人にも結構 多くいます。

 

 

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違うのだから 分からないのだからこそ

話しあって折り合いをつけて 共生する。

 

 

くるー 現在の自論 解答

 

 

でも残念ながら 共生できない場合の方が多い気が^^;

 

 

そんな時はこちら

荒川弘の漫画 銀の匙 より引用

 

 

『生きるための逃げは有りです。
有り有りです。』

銀の匙」4巻より

 

 

いきやすようにいけば良いんですよ^ ^