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灰色の国 (くるー)

創作小説をはじめ、その他徒然と書いています。

猫と俺と

 

彼女は不思議だ。

『猫』と言うメタファーが、一番適切だ。

 

 

俺自身は、彼女のことをもちろん好きだし、

愛している。

 

互いに『変わり者』同士として、付き合っていく。

 

 

ただ、強いて言うのであれば、

直して欲しい『癖』が一点だけ…

 

 

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『猫のように噛みつかないで!…噛み跡、結構目立つんですから!』

 

 

彼女はあまり、笑わないのに、

俺に噛みついた後は、必ず無邪気な笑顔で『えへへっ』と笑う。

 

…ずるいな。

そんな顔をされちゃうと、なんでも許しちゃうじゃないか。