知りたくない事は、いつも知ってしまった後
タイトルにもあります。
『知りたくない事は、いつも知ってしまった後』だということ。
…もちろん 当たり前ですよね笑
無知なのも、それはそれで問題があると思いますが、
知りすぎることが、必ずしも良いことだとは、私は思えません。
…もちろん 知識や知恵はいくらあっても荷物になりませんし、
どんな場面だろうと活かしていくことができると思います。
ここで言う、知りたくない事 とは
例えば 人間関係の裏であったり、言動の嘘の真偽であったりetc
私ことくるーは、自分からそれらの情報を探ること自体、嫌いですし、
そもそも かかわりたくないのです。
…なのに、それらとは裏腹に
私の元へ情報が入ってきてしまうのです泣
食事や飲みの席、はたまた職場で、私の都合に関係なくです!
…自己分析ですが、
おそらく私は『油断されやすい』のではないのだろうか?と。
だから、ポロっと私へ言ってしまうのではと?
前述したように、私はこの手の情報にはかかわりたくないので、もちろん誰にも言いません。
ただ『探り』又は『カマをかけてくる』人は
残念ながらどこにも居ます。
結果が悪くなることが明白な件に関しては、
今までは一貫して『知らない』と言っていましたが、
それでも探りが入ることが度々泣
そこで私は、1つの対応方法を思いつきました。
と言っても、それはいたってシンプルな3原則
1.虚偽 嘘はつかない
2.問題の無い部分の事実のみを話す
3.問題ありの事実部分は黙する
我ながら、小狡いと思います笑
でも私、本当に諍いが嫌いなんです。
そのための処世術であります!