灰色の国 (くるー)

創作小説をはじめ、その他徒然と書いています。

特別お題『働きながらの高校生活』と『16歳』

「『働きながらの高校生活』と『16歳』」 特別お題「『選択』と『年齢』」 Sponsored by SK-II …私 くるー(HN)は現在 社会人数年目 (年齢は???で笑) 以前の記事でも書いてありますが、 私の職種はいわゆる”専門職”になります。 その職を志したきっかけは……

きっと ”あらし”のせい

暑い空気が蔓延する季節でも それでも変わらず、冷え切った瞳で、忌々しげに空を仰ぎ見る。 最初の挨拶から、帰りの挨拶まで 彼は視線を合わせてわせてはくれなかった。 今日もまた、そんな”冷え切った瞳の彼”が帰ろうとする。 しかし帰れない。 数刻前から…

歪み -短編-

あの時 いや、正確にはわからない何処かの時点で なにかが狂ってしまったようで 夜明けはまだまだ見えないけれど …夜が明けるまで いられるかもわからずとも 今一度 自身の信じる方角へ

(無題 02)

(なにも知らないくせに) 知ったような口で語らないで (あなたの頭の中の現実が) 本当の真実だと思ってしまわないで -妄想-

尊きふるさと -短編詩-

大概の人は失くしてからそれの価値に気づき、後悔をする。 喪失することによって 初めて価値を得られるのだ。 代償と言うと なにか嫌な響きになってしまうけれども お金に 近い一面と感覚でもあるのでは? 喪失と言う気持ちと引き合えに 価値の尊さを得られ…

『 夏休み後が卒業の日 』 -短編作-

??? 『 「これからの夏休みは有意義なものにするようにー」っててっちゃん先生言うけどさ、よく考えてみたら ”ヨミヨシ”で過ごすのは今年までなんだよなー…』 俺は”唯一のクラスメイト” 冬里 巳波 (ふゆさと みなみ)へ言う。 この部落 ”ヨミヨシ”は大人た…

無題

”過去と向き合う” それをすることによって得られる、または越えられる試練があると言うけれど 本当に”それ”は過酷な諸行なのだなと 過去と 己の内面に向き合うと言うことは 正直言って とてもしんどい。 それでも日々は 私の後ろへ積み重なり 後悔もまた増え…

『 行くべきところで 帰るところ 』

鳥が空を飛ぶように 人も歩き 息をする 自然な姿 自然に 自由に歩けるもの 歩いて良いもの 制約なんて 基本的に存在しない

灰色の国より はてなブログ川柳

今週のお題「ブログ川柳」 この『 灰色の国 』は 自作の物語 撮影写真の掲載 日々の雑記 プラスでお題ネタ これらを主に記事として載せてきました。 その中で 私以外で写真を掲載されている方が多々おられて その写真は観光名所であったり、綺麗な季節の花で…

職場の母「うちの娘、息子たちですー」

私の職場は、私と 一つ年下 一つ年上 私 合わせて3人以外は まさしく私たちの父親母親と同年代の社員さんがほとんど そのうち 自称で 「あなたたちの母よ!」と言いきる先輩社員と私たちの3人も含む一コマ 職場の母 「…左から うちの長女! 次に次男 さらに…

『 狂うとタミとえらい王様 』 -短編作-

いくらなんと聲をあげようと 届かないか 響かない いくらタミが声あげても 貴族 王には罷り通らず 国王制 貴族制ならいざ知らず 力さえあれば どんなことでも ”正当”であり”正しさ”であり ”常識”であり それから外れれば その人既に 無法者 どこで 一体どこ…

常世の月に

蒼白な面持ちで向かい 薄皮一枚のような ペラペラでいて見え透いた 作り笑いで虚無のやりとり 感情がない顔で帰路につき 何も感じず食を通す ふと見上げた 空はいつになく… 美しいようで 恐ろしさも含む 今少し 時間をかけてもいいのだから 考えてみよう 心…

『 港街の”梟少年”は 』

少年は毎日 海へ赴く いつかこの海を越え、こんなところから出て行きたい そんな思いを忘れぬように 今日も海の向こうを見つめては 決意を固めて 今日生きる ある中年の男性が少年へ問うた 「そんなわからない海の向こうへ なんで行きたいんだ?」と 少年は…

ゴールデンウィーク=他人事

今週のお題「ゴールデンウィーク2017」 ゴールデンウィーク! …と、言いましても接客業や観光地 24時間体制(シフト制)の人達には本当に他人事か… (いや…むしろ観光地の方達なんかは繁忙期なのか(^^;) と言った具合に 私 くるーもゴールデンウィークとは無関…

笑顔でこえかけ 返事もされず 無視して 横暴 イライラ振りまき そちらは自分の都合で問いかけて 返事をするのも本当に嫌 しかいへはいらないで 声をかけないで かけるのならば 聞くだけ聞いて 去るのはやめて 寒気がするほど嫌悪する ふかいなきぶん 本当に…

”声”

疑うことのない日常 いつまで どこまで続いてく そこに考え介在せず 頭の回路はウロボロス 一瞬 一夜で すべてが変わった 逃げ場失い 大事 喪失 泣くこともできず ただ奪われる 悲鳴さえ あげることできずに いきとまる

改めまして… 私 ”くるー”と申します!

今週のお題「自己紹介」 …改めまして、このブログ 『灰色の国』の管理者であります ハンドルネーム(HN) くるーと申します! …性別は敢えて”不詳”とさせていただきます笑 私の今現在、過去の記事で明かしている情報を改めてあげます! 年齢 A. 『ゆとり世代 …

指針

去りし日のはら 徒然に 罪の意識が心根に 絡みついては 消えなくて きたない己が嫌になり さらに自身を 切り刻む 時には手段を選ばずに 愚昧にも 行為を続けた ただ己のためにのみ 彼の日常 今尚つづく そんな彼に どうか安息がありますようにと ただ あたし…

『飴と紐 ~番い(つがい)の変わり者~ 』

”俺たち”の恋愛関係はたぶん、他の人達へは伝わりづらい関係だろう。 …彼女との出会いは今からちょうど6年前 大学時代のサークルが一緒なのがきっかけだ。 俺は高卒での入学だが、彼女は社会人として2年勤めてからの大学入学であった。 つまりは2歳 歳上なの…

私の自論なのですが

私 くるーの自論なのですが… 以前の記事で書いたかもなのですが 私 くるー は”変わり者”みたいです(^^; なので今から語るひとり言はあくまでも自論です(笑) 男性にしろ 女性にしろ、若くても年齢を重ねていようといまいと、それらは”当たり前の違い”であっ…

食べ物とご飯

美味しいお肉に焼き魚、 ご飯を食べて 勉強をして 学校へ行って、進学資金を貯めるためにバイトをして… 友人たちはみんな「大変だね」や「すごいね!」なんて言うけれど 私にとっては大したことはない。 確かにうちは片親で、下の妹弟の世話もあり 金銭的に…

ありがとうございます。 …おかげさまで此処まで歩んでこられて

『 …あの時、あの時守ってやらなくて悪かったって今でも思い出すよ』 ”尊敬する存在”であると同時に ”その人”を裏切ってしまったという負い目から、 約2年間 コンタクトをとることのできなかった方から言われた言葉です。 …やっぱり… 引け目 負い目 罪悪感 …

カナンの地

古き記憶 忘却の日常 忘れられた神々 何を願い 此処まで来たのか? 何を求め 欲して 此処まで来て 何処を目指して 歩んでいるのか? そうか 約束の場所 約束の地で 最初に想って 動いた動機 約束の地で ”それ”を果たす為に

夜闇入り 夜明け待ち

”先人の知識は財” 歴史は またその歴史を実際に体験し 語り手となってくれる方は、 ここ数年 年月を重ねるごとに 私が想像していた以上に尊いものであると実感します。 先人の 歴史を生きた人たちは 今現在へ至るまで 文字通り 血の滲むような努力の積み重ね…

『ドロケイ?』 「ケイドロ!」『ドロケイー!!!』

今週のお題「何して遊んだ?」 ここ数日 子ども…特に小学生の子供とかかわる機会が多くて、その(現役)小学生の子どもたちと会話をしながら つい先日『 昔はこんな遊びをやった!』と言う話題に 私 くるーはいわゆる『ゆとり世代』にあたる年代ですが、土地柄…

砂浜のスニーカーズ

意味が無くとも ただ笑い 理由無くとも 楽しくて 訳もないのに毎日楽しくて そんなのが いつの頃からとうの昔に思えてて 荒れた道を歩んでて 暑さ 寒さ あるけれど 縁取られたこの一コマ 確かにこのひと時は美しい。

”新月からの満ちる月”

一人ぼっちがここにいる ある日の夜 一人ぼっちのもの同士が 新月の月夜 二人と出逢う それからは 会うたび会う度 月が満ち とある満月の夜 また出逢う。 また何か 新しい出逢いの始まりなのだろう。

fagotto

手から溢れるこの想い いくら 幾つか 思おうと 叶うことないこの想い 手に届かぬとわかっても 手に届かぬとわかるからこそ だから苦しい ぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃ 塗り潰す 次第に色が変わりゆき いつの間にか 真っ黒く 黒く 暗くなったものは 毒となり 自…

国木田 准教授と”真実”の構成式

??? 『ところで皆さん?…と言ってもここにいる学生3人へ聞きましょう。 これまでの この”世界の真実”は、どのように成り立っていると思いますか?』 国木田 均 先生 僕たちの通うこの大学の 考古学専攻の准教授 そしてこの大学は 考古学の講義を取る学生…

If あの時”怒り”を我慢しなければ…

今週のお題「私のタラレバ」 たられば… 『もしあの時 こうしていれば…』という意味ですね〜 私は 過去の記事でも書いたかもしれませんが 『If (もし あの時)の 話しはしない』と言う規則を自身へ設けています。 しかしそれでも いくつもの たられば話しはあ…

仰げ 空

星の数だけ存在があるように 人の数だけ”違い”がある。 その違いの差異が多いか少ないかの差のみ なのに 私たち人間は どんな生物よりも臆病が故に 違いという名の異物を怖れる。 違いを恰も正当性があるかのように 合理付ける。 けれども それをする人は 実…

瞳の意志

あるだけの力をもってして あるものを見出す 本質を見極め 掴め 信じてください その瞳に深くて強い 明かりが灯つように

七竈(ナナカマド)

七竈 ナナカマド くるーの過去のスナップから抜粋 比較的 日常的に目にする機会が、昔からあり また ファンタジーもの作品だと 意外とキーの一つとなる植物 七竈 花言葉も 神話が由来だとの説が有力だそうです。 七竈(ナナカマド)の花言葉 『慎重』『安全』…

『 左利きの手引き人 』

『夢は叶った。…だからもう良い』 そう思っていた。 叶ったからこそ諦められた。 もう良いと思えた。 …けれども諦めさせてはくれなかった。 それをしたのは 私の夢を叶えさせてくれた 男の子 その男の子が与えてくれたものは 私にはあまりにも残酷で 冷徹無…

寒さと再自覚

厳しい寒さは身体を冷やす 冷えた身体は ”この身体が自分のもの”だと改めて自覚させられる。 一人でも

冷たい私の忘却記憶

不可逆の時 変わる 変わる 季節巡れど 同じ時は訪れず 普遍物 皆無 思い出せなくても良い 思い出さなくてもいい 同じは二度と 訪れまい 覚えていたい ことあれば 忘れることも必要で ただ 唯一 その時を 体験した その自分の 感情・感覚 それらの気持ち 微か…

伝えられないのが初恋?

今週のお題「恋バナ」 恋バナの一つでもある”初恋ネタ” 皆さんの初恋はいつですか? 友人たちとのこの手の話になると 『 小学校の頃のS君!』や 『幼稚園の〇〇先生』など など… 私 くるーの初恋はおそらく”遅い”方?なのではと くるーの初恋相手は小学校か…

~拝啓~ 師匠へ

from 師匠へ 師匠へ この頃はいかがお過ごしですか? 私は 色々とありました。 キツイこと 辛いこと 悲しいこと も沢山あったけれども それと同じくらいに 笑い疲れるような出来事や それらを一緒に共有することのできる仲間 理解者も、なんだか増えてきた気…

”Nocturne”的 自我

…僕(あたし)の明日はどうなるだろうか? もしかしたら、明日のあたし(僕)は 今のあたしと同じなのかな? 『…I if… … I tink……』 僕(あたし)は… それでも また立ち上がり 歩けるだろうか?

感情殺人と無神論者

『 僕は夜 こころを殺した 』 ありふれた日々 特別な不満も無く だからと言って”幸せ”でもなくて こんなにも過不足がない日常の中 僕は不意に死にたくなる。 傷がついても感情を出さず 哀しくても 笑顔で繕う。 『 人は不平等が当然である 』 命の重さは平等…

舞路

花 咲く この丘 今日も一人で舞っている 静かに身体を動かし 輪転し続ける。 時を経て 花が咲き 景色が変わる。 幾つもの 同じ舞を踊る者 増えてゆく 輪廻は交わり 互いに手をとる また みち 輪廻し 異なるみちへ歩みだす。 温もりの残った 空の手を 只々 に…

くるー To Do list 2017

今週のお題「2017年にやりたいこと」 一,昨年(2016年) 一度も見に行くことのできなかった映画館へ行く (とにかく 観たいものはなんでも観る!) 二,スキルアップ 仕事を次のフェーズへ移行する! 三,(難易度高レベル) 地元を離れる算段をつける! 地元を離…

知識欲

私たちは 知らないうちに飼い慣らされるのかも… 命は平等ではない。 自身へ入ってくる情報の真偽 そもそも 情報の追求自体も操作されていたり… (まさに陰謀論者的なくるーですが…) 私は知りたがり ただし ”自分の感覚”で知りたい。 ”自分の感覚”以外で得た情…

お伽話と言う名の知識

(前述として物語やおとぎ話などにでてくる教訓は”知識”として解釈し 知識自体に善悪もないと結論した上での記述となります。) これからの話しは 歴史にも残らない、ほとんどの人達が知りもしない人の物語 もしかしたら 空想の お伽話なのかもしれないし、 背…

Unknown

知らない道 知らない街 知らない人 見慣れない風景・空気 そして 誰も僕のことを知らない。 此処からまた、始めるんだ。

Your believe ?

『私の信じるものはこうあるのだ。』 と言ったとして 大概の場合 それは 『こうあらなければならない』や『こうあるべき』と言う己自身のみの思いであって 押し付け的な思いであると同時に それは思考停止も意味する。 故に イレギュラーが許容できない。 ”…

ノエルと甘味

難しく考えなくて良いんです。 複雑なこの世界だけれども ”大事な居場所があって 大切なものを守る” それこそが 私の行動する根拠

言葉には 言霊などの”力”があるのだから

『言葉には力がある。 …一度放ってしまった言葉は、取り消すことはとても難しい。』 他人から言われた些細な言葉で、とても傷つくことも度々… …逆もまた然り。 言葉には責任がある と、私自身は思います。 若い頃って案外 気軽に『死ね!』や『くず!』とか…

檻の外の暗闇の世界を視て

過去を引きずり しがらみに縛られ 足には鉄鎖を嵌められて その鎖を 確認しながら歩かなければ 転んでしまう。 或る日突然 檻の鍵は開いた。 鍵は開いたが 檻から出ることができなかった。 だって 鉄鎖が付いたままだもの。 外の世界へ出ることなんて できや…

発想の逆転 (視点の切り替え ~パラシフ~ )

今週のお題「私のブログ・ネット大賞2016」 はい! 2016年も残すところあとわずか! 様々なことがあった1年な気がします! 完全に個人的な特記事項で言うのであれば… それこそ 子どもの頃から漠然と そして今現在も ”抱え続けている感情”との付き合い方を な…