灰色の国 (くるー)

創作小説をはじめ、その他徒然と書いています。

『 平和の象徴 』 短編作

今週のお題「芸術の秋」

 

 

公園は、毎月第二土曜日に開催されるフリーマーケットで賑わい、少し離れたステージからはピエロと観客の笑い声が聴こえてくる。

 

 

ふと空を見上げると、風船が 空へ飛んでいった

 

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近くのファミリーレストランには小さな子を連れた親子連れが列をなして待っている。

 

…10年前はああやって、家族みんなでご飯を食べてたな。

 

"ナズナ"はたしかあの時に、お腹が空きすぎて、大泣きしてたっけな

 

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この公園の あの時 あの瞬間、正確にはあの記憶が、きっと私にとっての "平和の象徴"なのだろう。

 

いき急ぐ人達へ

 

いつも一人で抑圧して

いつも何かに取り憑かれたように

追い立てられるように 必死で生きてきて

ギリギリの中で

いつあなたの心が消えてしまうのではないかといつも心配していたの。

 

あなたは一体なにに追い立てられているの?

なにがあなたをそんなに追い詰めるの?

 

正直私にはわからない。

わからないけど これだけはあなたに伝えたい。

そしてわかって欲しい。

 

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旅路はまだ長い

今はまだなにも見えない 

どこを目指せばいい良いかもわからないのかもしれないけれど

わからないことはきった悪いことじゃない。

 

また一呼吸してからでも進んでみなよ

 

真似はしないで(コソッ)

今週のお題「私の癒やし」

 

最近 「こんなの(仕事 もしくは職場)やってらんねーよ!」と多々思う くるーです 笑

 

私の場合、癒しの方法はとてもありきたりで平凡?かもしれません。

『読書』と『音楽』 そして『好きなものを食べる』です。

 

…ただし、私の場合はその3つを同時に行うことが一番の癒しです。

 

つまり

イヤホンで音楽を聴きながら好きなものを食べつつ、本を読む

 

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…ちなみに他者にこの光景を見られると叱られるので 必ず人目が無いのを確認してから行います苦笑

日が短く、早すぎて

 

日が早く落ち 

年の終わりも

もう既に

遠目に見え隠れしてきている。

 

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そんな日々は早すぎて

私はいつまでも追いついていけない。

 

 

選ぶ葛藤、選んだ悩み-短編詩-

 

"正しさ"ってものは

いつも他の人に決められるものであって、

自分では決して決めることのできないものだと思い続けていた。

 

…まるで裁判のように

 

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けれども、

自分の信じた正しさを

不安でも 怖くても

その方向へ舵をきった限り

 

間違いじゃなかったと言うことのできるよう

精一杯 進むしかないなんだよ。

旅人さんの世界

今週のお題「行ってみたい場所」

 

言ってみたい場所…と言っても、今回あげさせていただくのはこちら

 

 時雨沢 恵一 
キノの旅 the Beautiful World (電撃文庫)

 

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こちらは、ライトノベルの代表一角ですかね

 

ただ、この"世界観"は未だに色褪せずに私の心を魅了しています。

 

本書の中では色々な"国"が登場し、

そして出逢い その数だけ物語があります。

 

そんな中でも キノとエルメスはルールを遵守しどこまでも旅を続ける。

『どこかを目指して旅をする』のではなく

『旅自体が目的』であり、

そこに終わりはない。

 

そして物語は続いてゆきます。

 

行ってみたい場所と言うと

厳密に言えば

本書の"世界観の中"へ行きたいといまでも思っています笑

悩んでいても 悩み続けていても

 

永遠に続くものなんてない。

 

楽しい仲間内のやりとりも、ほんの些細な出来事一つで、水泡みたいに容易く消えて

 

砂上の城みたいな足場も、雨が降って崩れかけても 次にはしっかりとした足場になったり

 

嫌なできごと、苦手な人とも 

次にはなんとかなっていることも

 

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悩みも もしかしたらいつのまにか解決していたり、時には気にならなくなり忘れたり

 

出口の見えない真っ暗闇の中でも

まだ信じることはできないかもだけれども

いつかは希みがみえてくるから